名探偵コナンの黒幕(黒の組織のボス)が遂に判明【ネタバレ注意】

アニメ

皆様お待ちかね、名探偵コナンの黒幕がコミックス95巻(1008話)で遂に明らかになりました。

名探偵コナンの黒幕をめぐっては様々な憶測や考察がなされてきました。

今回は、黒幕の正体を伏線なども交えて赤裸々にお話していきます。

スポンサーリンク

黒幕の正体は烏丸蓮耶

結論から先に言ってしまいましょう。

黒の組織を操る黒幕の正体は…烏丸蓮耶です。

いや、烏丸蓮耶って誰?

こうなってしまうのも無理はありません。

烏丸蓮耶はコミックス30巻にたった一度しか登場していません。加えて言うなら、作中で「半世紀前に謎の死を遂げた」とまで言われているので、むしろ覚えている方が凄いです。しかしながら、世の中にはそんな凄い方が多く、ネット上では「黒幕の有力候補」として名前が挙がっていました。

ちなみに、黒幕の有力候補には烏丸蓮耶以外にも沢山いましたが、そのうち「阿笠博士、工藤新一、工藤優作、黒の組織のメンバー、毛利蘭、毛利小五郎、妃英理、少年探偵団」に関しては、作者の青山剛昌先生が否定していました。

名探偵コナンは登場人物が多く、上記以外にも黒幕と思われる人物は溢れるほどいます。ではなぜ、その中でも烏丸蓮耶が黒幕の有力候補と呼ばれていたのでしょう。

その理由はズバリ…

黒の組織は50年以上の歴史がある

黒の組織は創立から50年以上の時が経っています。これにより、黒幕もそれなりに高齢であると予想されていました。ただ、作中で烏丸蓮耶は半世紀前に99歳で亡くなったとされていたことや、ボス(黒幕)が世代交代をしている可能性などからこれ単体では決定打に欠けていました。

ボスのメールアドレスを手打ちすると「七つの子」のメロディになる

烏丸蓮耶が黒の組織の黒幕説を決定的なものにしたのが、作中で描かれたボスのメールアドレスを携帯で手打ち入力すると『七つの子』のメロディになるというものです。

『七つの子』は「か~ら~す~♪なぜ泣くの~♪」のフレーズでお馴染みの童謡で、歌詞の通りカラスをテーマにしています。

烏丸蓮耶の名前は「からすまれんや」であり、烏丸蓮耶の紋章にもカラスが使われています。もっと言えば、作中において烏丸蓮耶のシルエットにもカラスが描かれています。

カラスは烏丸蓮耶の象徴ともいえる存在であり、このことから、烏丸蓮耶が黒幕であるという説が有力なものになりました。

黒幕の烏丸蓮耶と「あの方」は同一人物?

黒の組織の黒幕が烏丸蓮耶であることは明らかになりましたが、もう一方の「あの方」と同一人物であるかは明らかになっていません。つまり現状では、黒幕⇒烏丸蓮耶、あの方⇒???(別人)の可能性も十分にあり得ます。

でも烏丸蓮耶が生きているなら150歳近くの化け物になっちゃうよ?

確かに、半世紀前に99歳だった人が現在も生きているならば、その年齢はおよそ150歳になります。当たり前ですが、普通の人間が生きていられる年齢ではありません。

しかしながら、これはある伏線によって解決することが出来ます。それは、コナンが黒の組織と対峙するきっかけにもなった、若返りの薬「アポトキシン」の存在です。

黒の組織のボスである烏丸蓮耶はアポトキシンを使って自由に若返ることが出来ます。というより、若返っていなければ老衰で死んでいるので、十中八九アポトキシンを使用しているでしょう。

そして若返った烏丸蓮耶は「あの方」として黒の組織を動かしている…かもしれません。

ちなみに、この説には反対説「作者の青山剛昌先生が2016年の年賀状で烏丸蓮耶の黒幕説を否定した」というものがあります。今回の件で烏丸蓮耶が黒幕なのは確定しましたが、真の黒幕(「あの方」)が別にいる可能性も考えられます。

ただ、こちらの説はソースの信ぴょう性に乏しく、有力とは言えません。青山先生と言えばファンからの年賀状に全て手書きで返事(中にはネタバレに近いものもある)をすることで有名ですが、それ故にデマ情報も多数流されます。

ので、現状は「黒幕の烏丸蓮耶と「あの方」は同一人物である」という説が最も有力と言えるでしょう。

黒幕の判明によって”とある説”が現実味を帯びてきた

これにて本記事は終わりになります。が、黒幕が烏丸蓮耶だと判明したことによって、とある説が現実味を帯びてきました。

それは…「円谷光彦、黒幕(烏丸蓮耶)説」です。

正直、あまりに辻褄が合い過ぎて、個人的には「ほぼ確定(だったらいいな)」くらいの勢いがあります。

流石にここで話すには内容が濃すぎるので、それはまた別の記事にまとめましょう。

情報をまとめるのに時間がかかりますので、気になる方は是非調べてみてください。

追記:「円谷光彦、黒幕(烏丸蓮耶)説」についての記事を書きました。

それではまた。